- 憧れのHHKBでおすすめはどれ?
- 英語配列と日本語配列はどっち?
- 仕事が早く進むキーボードが欲しい
HHKBはキーの打ち間違えやスムーズなタイピングが魅力ですが、他のキーボードより高額です。
キーボードはタイプで個性が違うので、背伸びしてHHKBを買うと損する場合があります。
最初にHHKBを使うならコスパ最強のHHKB Professional HYBRIDがおすすめです。
タイピングを静かに早く打ちたい人はHHKB Professional Hybrid Type-Sがピッタリです。
本記事はHHKBのおすすめを1年以上愛用する私が、おすすめモデルを解説します。
高いキーボードは打ち心地や見た目の高級さが安いキーボードと違いますが、独特のクセがあります。
HHKBはFnキーを押しながらタイピングするケースが多いので、クセを理解してから購入を決めましょう。
おすすめポイント | HHKB Professional Hybrid | HHKB Professional Hybrid Type-S |
価格 | 31,900円 | 36,800円 |
---|---|---|
キーの押し心地 | 押下圧45g キーストローク:4.0mm | 押下圧45g キーストローク:3.8mm |
質量 | 英語配列:540g 日本語配列:550g ※電池なし | 英語配列:540g 日本語配列:550g ※電池なし |
Bluetooth接続 | 4台まで | 4台まで |
特徴 | タイピングフィーリングと価格を両立 | 静音と高速タイピングを重視した高機能モデル |
詳細 | 高コスパモデル | 最上位モデル |
HHKBのおすすめはHybridモデル【コスパ高】
HHKBはHHKB Professional Hybridがコスパ最高で、一番おすすめです。
タイピングの音やスピードにこだわりがない人は、最上位モデルを買う必要はありません。
HHKB Professional Hybridは最上位と同じ機能で、5,000円安いのは嬉しいよね!
HHKBはネットで買うとポイントでさらに安くなるので、賢く買ってください。
最上位機種と同じ機能で5,000円安い
Professional Hybridは最上位のType-Sと同じ機能で約5,000円安いため、購入しやすいモデルです。
Professional Hybrid | Professional Hybrid Type-S | |
---|---|---|
価格 | 31,900円 | 36,800円 |
接続方式 | ・USB Type-Cで有線接続 ・最大4台まBluetooth接続 | ・USB Type-Cで有線接続 ・最大4台まBluetooth接続 |
本体形状 | ・静電容量無接点方式 ・タイピングしやすいキー形状 ・傾き調整:3段階 | ・静電容量無接点方式 ・タイピングしやすいキー形状 ・傾き調整:3段 |
Windows /Mac対応 | 対応可 | 対応可 |
キーマップ変更 | ソフトで自由に変更可 | ソフトで自由に変更可 |
HHKBはアマゾンや楽天などがお得で、Hybridならポイントで30,000円以下になるケースがあるよ!
スムーズはタイピングは仕事が早く済むので、打ちにくい安いキーボードよりHHKBがおすすめです。
指運びのしやすさで仕事効率アップ
キーの形が指に合う形にデザインされているので、打ち間違いが減り作業効率UPします。
HHKBはホームポジションから遠いキーが押しやすく、タイピングがスムーズに進みます。
HHKBのキーデザインは他のキーボードにないので、文書作成やプログラミングなどで大活躍だよ!
HHKBは数字やDelキーに指が届きやすいため、打ち間違えが減るキーボードです。
作業のタイピングが快感に変わる
Professional Hybridはキーの押し心地が絶妙なため、退屈な仕事が楽しくなるキーボードです。
ノートパソコンや薄型キーボードは押す深さ浅いので、タイピングしても楽しくありません。
HHKBはキーに適度な跳ね返りがあるので、気持ちいいタイピングになります!
いつものキーボードが不満な人は思い切って変えるのがおすすめだよ!!
HHKBは作業を楽しい時間に変えてくれるので、迷うなら思いきって買いましょう。
また打鍵音が気になる人はHHKB Professional HYBRID Type-S 英語配列/雪が速くタイピングしても静かなため、ぜひ参考にしてください。
文章打ちを早く済ませるならHybrid Type-S
1日中キーボードを触る人は、タイピングの速さがピカイチのHybrid Type-Sがおすすめです。
Type-SはHYBRIDよりもストロークの短さでタイピング速度が上がるため、怍業効率が向上します。
HHKBの種類 | Professional Hybrid Type-S | Professional Hybrid |
---|---|---|
価格 | 36,800円 | 31,900円 |
キーの押し心地 | 押下圧45g キーストローク:3.8mm | 押下圧45g キーストローク:4.0mm |
特徴 | 静音と高速タイピングを重視し | タイピングフィーリングと価格を両立 |
詳細 | 最上位モデル | 高コスパモデル |
キーストロークは0.2mmの違いですが、Type-Sのほうがキーボードを楽に押せるよ!
キーストロークが短いと指の負担が少ないので、速いタイピングがしやすいです。
タイピングは指の負担が少ないほど楽になるので、デスクワークの人はHybrid Type-Sを選びましょう。
静かな打鍵音はガンガン使ってもうるさくない
Hybrid Type-SはHHKBの中で最も打鍵音が静かなため、仕事がはかどるキーボードです。
HHKBに似た安いキーボードは打鍵音が大きな場合があり、周囲が気になると仕事が進みません。
会社の同僚は打鍵音が大きなキーボードを使っていて、仕事中かなり気になります。
私は静音設計のHybrid Type-Sを使っているので、カチカチ音がしません。
Hybrid Type-Sは同僚の目を気にせずタイピングがしやすいので、ビジネスマン必須のアイテムです。
ストロークの短さが8時間以上の作業で疲れにくい
Type-Sはキーを押す深さがHybridより浅いため、長時間の作業で指が疲れにくいのが特徴です。
指の負担はストロークが短いほど楽になるため、毎日8時間以上使っても快適です。
HybridとType-Sの両方を使いましたがHybridのほうが強くキーを押すので指が疲れやすかったです。
HHKBは安いキーボードで体験できないタイピングが魅力だよ!
タイピングが早くなると仕事が効率的に進むため、残業なしで帰るならHHKBは必須のアイテムです。
HHKBは日本語配列と英語配列どっちがおすすめ?
HHKBは英語配列と日本語配列でキーの並びが違うため、選び方をしっかり確認してください。
英語配列は見た目がシンプルで美しいので、所有欲を満たしてくれます。
仕事はモチベーションで効率が変わるケースがあるので、好きなタイプを選んでください。
仕事効率を高めるなら英語配列
英語配列は日本語配列にある矢印キーがありませんが、仕事効率を高めるなら英語配列一択です。
HHKBの英語配列はホームポジションかでカーソル操作ができるため、わざわざ矢印キーを押す手間がありません。
HHKBはカーソル移動に矢印キーを使うと効率が落ちるため、ホームポジションで打ち続けるのがポイントです。
どうしても矢印キーがない使いにくい人は、日本語配列を選んでね。
残業を減らしてプライベートを満喫したい人は、ぜひ英語配列を選びましょう。
英語配列の美しさは仕事のモチベーション向上
英語配列はキーボードの中で群を抜いて美しいので、仕事のモチベーションアップ間違いなしです。
見た目は洗練されており、好きなアイテムで仕事するとモチベーションが上がりやすいです。
HHKBはキーの印字がない無刻印モデルがあり、さらに洗練されてカッコいいです。
ブラインドタッチができる人は無刻印モデルが最高にモチベーションをあげてくれます。
素敵なキーボードでモチベーションが上がれば仕事が順調に進むので、ぜひ検討してください。
画像や動画編集で矢印キーが欲しい人は日本語配列
画像や動画編集をする人は矢印キーがあると仕事がはかどるため、日本語配列を選びましょう。
矢印キーは素材の微調整や動画のコマ送りなどで活躍するので、日本語配列が最適です。
日本語配列は英語配列にない矢印キーがあるため、画像編集などで使いやすいよ!
動画や画像編集が仕事の人は日本語配列を選んで、快適なデスクワークにしてください。
最高のHHKBにもデメリットが3つ
HHKBは素晴らしいキーボードですがデメリットがあるので、購入前に確認してください。
HHKBはキーボードが分厚いので、手の姿勢に注意しないと腱鞘炎になるケースがあります。
相性がいいアイテムをセットで使うとデメリットが解消するよ!
デメリットは対策すれば気にならないので、HHKBの購入前にぜひ参考にしてください。
他のキーボードより分厚いので手首が痛い
HHKBは本体が分厚く手首に負担がかかる場合があるため、タイピング姿勢に注意してください。
キーボードは基板やキー入力を認識するスイッチがあるので、本体が分厚くなりやすいです。
HHKBを使用する際は手を置くパームレストがあると、手首に負担がかからないよ!
私はkengintonの低反発パームレストのおかげで、腱鞘炎にならずにHHKBが使えます。
HHKBの高さが気になる人は、セットでパームレストを使うのがおすすめです。
価格が高くて手を出しにくい
HHKBは魅力的ですが価格が高いため、値段だけを考えると買うか迷うキーボードです。
安いキーボードは約3,000円で買えるため、価格以上に価値がなければ手を出しにくいです。
HHKBは3,000万回以上キーボードを押しても耐えるので、毎日1万字以上1年以上使っても壊れてません。
安いキーボードを使ったときは1年以上使うと反応が悪いキーがあったから、私は買って大満足です。
キーボードは故障で買い直すとお金がもったいないので、長期間使えるHHKBがおすすめです。
パソコンとセットで携帯すると重たい
HHKBは他のキーボードより重いため、パソコンとセットで使うと持ち歩きの負担になります。
他社の薄型キーボードが480gの重さに比べて、HHKBは540gで持ち運びに不向きです。
HHKBは重たいですがセットで軽量のMacbook Airを使っているので、相性抜群です。
パソコンが軽ければHHKBを使っても重たくないので、外で使いたい人は軽量PCもおすすめです。
重たいHHKBは持ち運びに不向きですが、自宅や会社に置いて使う人はデメリットになりません。
HHKBはデメリットよりメリットで決めよう
HHKBはデメリットを上回るメリットがあるので、「欲しいな」と思う人は購入がおすすめです。
私はブログやメール、本業など毎日1万字以上打つので、HHKBなら安心して仕事ができます。
HHKBはデメリットよりスムーズなタイピングで仕事が進むなど、HHKBのメリットで選ぶのがおすすめです。
安いキーボードを買い続けるよりお得
HHKBは耐久性が高いため、安いキーボードを繰り返し買うよりもお得です。
数千円のキーボードは1年未満で壊れるケースがあるので、損したり買い換えのストレスがあります。
キーボードは最低4,000円以上の有名メーカーを選ばないとすぐ壊れるケースがあります。
その反面、HHKBは毎日28,000回のタイピングを10年続けても壊れない実績があります。
キーボードは安いタイプを毎年買い換えるより良い道具を選ぶほうが損しないので、超寿命のHHKBがおすすめです。
毎日1万字打っても疲れない使い心地
HHKBは長時間タイピングしても疲れにくい設計がされており、快適な打ち心地が魅力です。
タイピングが滑らかでキーのブレが少ないため、指の負担が減ります。
毎日1万字以上をタイピングしますが、HHKBを使ってから他のキーボードより指が疲れません。
安いキーボードはキーを押す深さが浅いので、指が疲れやすいよ。
キーボードは仕事で毎日使う道具でタイピングが早くなると仕事効率が上がるので、ぜひ使ってください。
仕事効率UPで残業0時間も夢じゃない
仕事効率はHHKBを活用するとキーボードだけで仕事が進むので、残業を減らせるケースがあります。
HHKBはソフトで押しやすい場所にキーを変えられるので、作業効率がUPで仕事がスムーズに進みます。
私はカーソルやかな変換などをよく使うので、手を置く位置へキーを変えてます。
タイピングに無駄がなくなると仕事効率がUPするので、残業が多い人はキーボードを見直すのも一つです。
日本語配列に慣れるとカーソルは専用キーを欲しいかもしれませんが、ホームポジションで打ち続けられると無駄がありません。
キー配置は自分好み変えると無駄な作業時間が減るので、ぜひHHKBのメリットを体験しましょう。
HHKBとセットで使うおすすめアイテム
HHKBをさらに活用したい人は、おすすめアイテムをセットで使いましょう。
パームレストなどはHHKBのデメリットを解消するので、キーボードが快適に使えるよ!
キーボードにダメージが入ると故障する場合があるので、外出先や会社にはケースにいれると安心です。
HHKBを使う際は相性の良いアイテムと組み合わせるとさらに便利に使えるので、関連アイテムもおすすめです。
キーボードが厚いのでパームレストをセットで使う
HHKBは本体が分厚いため、腱鞘炎を防ぐためにパームレストをぜひ使ってください。
腱鞘炎はキーボードと机の間をパームレストで埋めると、手首の負担を減らせます。
HHKBを使う前にタイピングで腱鞘炎になったので、Kengintonのパームレストをずっと使ってます。
Kengintonのパームレストは厚みがあるので、本体が厚いHHKBと相性抜群です。
パームレストは手首の負担が減って腱鞘炎になりにくいので、ぜひHHKBとセットで使いましょう。
USBケーブルで電池切れを解消
HHKBは無線で使うには単3電池が必要で出先で充電しにくいため、USBケーブルがあると電池が切れても安心です。
HHKBは電池の残量がわかりにくいため、気づいたら電池切れのケースがあります。
電池切れはカフェに着いて気づくのが多く、USBケーブルに何度も助けられました。
有線接続はUSB Type-C ケーブルでパソコンとHHKBをつなげば電池不要で使えます。
ケーブルはL字の短いタイプが使いやすいので、私の愛用を参考にしてください。
持ち出し用のケースで高いHHKBを守ろう
高価なHHKBが壊れるとショックで立ち直れないので、外出先で使う人は専用ケースがおすすめです。
HHKBは本体が樹脂製のため、落としたりぶつけたりすると基板などが壊れる場合があります。
ケースはキーを守るカバーや、本体を衝撃から守るタイプなどがあるよ!
高いキーボードを壊したくない人は、キーボードルーフとケースをセットで使うと安心です。
キーボードを持ち運ぶ際は、専用のキーカバーやケースで大切なHHKBを守りましょう。
カバーはクリアタイプは傷が目立つので、スモークタイプ一択です。
ケースはソフトタイプが使いやすいです。
HHKBはどこで買うのがおすすめ?
HHKBはセールやポイント還元されるネットショッピングで買うのが、おすすめです。
憧れの無刻印キーキャップやパームレストは、HHKBとセットで買うと通常よりお得です。
お得にHHKBを買うならAmazonや楽天などのセールやポイント還元で安く買えるので、上手に買い物をしましょう。
HHKBのおすすめによくある質問
HHKBによくある質問に回答します。
- HHKBの価格が高いのはなぜですか?
HHKBは3,000万回キーボードを押しても壊れずタイピング音が静かなため、品質の高さで高額になっています。
他のキーボードはすぐ壊れたりガチャガチャうるさかったりするので、 高いキーボードは意味があります。
- HHKBでおすすめのモデルはどれ?
コスパ重視で選ぶなら、HHKB Professional Hybridがおすすめです。
HHKB Professional Hybridは最上位と同じ機能でセールやポイントを活用すると、30,000円以下で買える場合があります。
>>>おすすめのHHKBを見る
- HHKBは日本語と英語配列どちらがいい?
仕事の効率を考えると選ぶのは、英語配列一択です。
タイピングで手を右左に動かすと無駄が多いので、日本語配列のカーソルキーを使わない方が仕事がはかどります。
HHKBのおすすめまとめ
最後にHHKBのおすすめについて、おさらいをしましょう。
- HHKBのおすすめはProfessional Hybrid
- タイピング速度や静音ならType-S
- 本体が分厚いのでパームレストなどと使うのがおすすめ
- セールやポイント還元を狙うと30,000円以下で買える
Professional HYBRIDは最上位と同じ機能で5,000円安く買えるため、HHKBで一番おすすめです。
タイピングスピードで仕事を早く進めたい人は、Professional HYBRID Type-Sがおすすめです。
HHKBは高価ですが、スムーズなタイピングで仕事効率がUPしたり指が疲れないのが特徴です。
安いキーボードはすぐ壊れたりカチャカチャうるさいタイプがあるので、会社などで使うならHHKBが最高の選択です。
HHKBはセールやポイント還元で30,000円以下で買える ので、売り切れる前に買いましょう。
おすすめポイント | HHKB Professional Hybrid | HHKB Professional Hybrid Type-S |
---|---|---|
価格 | 31,900円 | 36,800円 |
キーの押し心地 | 押下圧45g キーストローク:4.0mm | 押下圧45g キーストローク:3.8mm |
質量 | 英語配列:540g 日本語配列:550g ※電池なし | 英語配列:540g 日本語配列:550g ※電池なし |
Bluetooth接続 | 4台まで | 4台まで |
特徴 | 最高のタイピングと 価格を両立 | 静音と高速タイピング重視の高機能モデル |
詳細 | 高コスパモデル | 最上位モデル |
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。